取り扱い商品
掲載している商品は、ラクマ に出品しています。
枠内の商品文字をクリックして下さい
蒸留竹酢液 | 桑の葉茶 | 桑杜仲茶 | 赤紫蘇粉末 |
商品は、私が製造しております。
こだわりの竹酢液はこうしてつくられています。
岐阜県産の孟宗竹使用
手付かずの天然孟宗竹の間伐を使って、炭を作っています。
農薬などに晒されていないことはもちろん。環境にも優しいです。
桑杜仲茶
90g 1200円+消費税 「送料別」
桑の葉と、8月末になると収穫時期を迎える杜仲茶を50%+50%でミックスした桑杜仲茶です。桑の葉と杜仲茶の葉を収穫し、洗浄、乾燥し、粉末にして保存します。45gずつを混合し90gにして袋詰めにし、桑杜仲茶茶の完成です。マグカップに、1.5gほど入れ、お湯か水を注いでください。5分ほどして、茶葉がなじんだら、マグカップの中の茶葉をかき回して、全部お飲みください。
お客様の声
「こんばんは。本日お品物届きまして、早速頂きました。大変甘く、変な渋みも無く、とても美味しかったです(^^)」
「お茶は大変気に入りましたので、なくなり次第また購入させていただこうと思います。またどうぞ宜しくお願い致します(o^^o)」
40g 600円+消費税 「送料別」
40グラムで、900 CCの酢 3本分です。
早朝に赤紫蘇の先端の柔らかい部分を収穫しました。
農薬は全く使っておりませんので安心してください。
二回の水洗い後、60度の乾燥機で乾燥させ、湿度が20%以下になったら、粉末にし、袋詰めにしました。
袋には、40グラムの赤紫蘇粉末が入っています。
赤紫蘇の生を乾燥させると、重さは7分の1になります。したがって、40グラムの粉末は、もともと3キロほどあった赤紫蘇の量です。びっくりするほど、コンパクトになってしまいます。
この粉末で、しそジュースをつくります。
赤紫蘇の粉末と、酢を使うことによって、しそジュースをつくります。
赤紫蘇を煮出して、クエン酸を入れるような、手間ひまかけた作り方は、一切なしです。
しそジュースを作るために、使うものは、900 CCの穀物酢3本(私の場合には、穀物酢を使いますが、りんご酢などを使っても良いかと思います。)と、赤しそ粉末40グラムだけです。
900 CCの穀物酢に、13グラムの赤しそ粉末を入れます。したがって、40グラムの赤紫蘇粉末で、3本の900 CCの酢のビンにしそジュースを作ることになります。
赤しそ粉末の袋の角を、5ミリほどカットします。900 CCの穀物酢の瓶の蓋を取り、ここから、赤紫蘇の粉末を、瓶の中に入れます。重さを計りながら、13グラムの赤紫蘇が入ったら、1本目は終了です。瓶の中に赤紫蘇を入れていると、徐々に、酢の中に、赤紫蘇の粉末が沈んでいきます。振動を加えながら、気長に、13グラムの赤紫蘇を、瓶の中に入れてください。13グラム入ったら、900 CCの酢の蓋を締め、しそジュース作りの完成です。残り2本の、酢のビンにも同様に赤紫蘇粉末を入れます。
2時間ほどすると、赤紫蘇が瓶の底に沈んでいきます。赤く染まった赤紫蘇酢を、適量をコップに入れ、水で薄めて、しそジュースを作って飲んでください。
この際、ビンを振らずに、上積みをコップに注いでください。
砂糖が入っていないので、サイダーなど、糖分の入った炭酸で割ると美味しくいただけます。
酢に、赤紫蘇粉末を入れただけなので、酢のビンの中で発酵はありません。1年以上放置しても、酢に全く変化はなく、美味しくしそジュースをいただくことができます。
とにかく簡単に、しそジュースを作ることができます。
限定生産
小さな所帯で丹精込めてつくっています。生産数が追いつかないことがある点、ご容赦ください。
※商品到着後振込としているので、入金後に商品が届かない、ということはありません。
商品について
- 商品は、「孟宗竹 蒸留竹酢液 1800ml」と「桑の葉茶 90g」 「桑杜仲茶 90g」「赤紫蘇粉末 40g」
- ご購入希望の方は、メールにてお問い合わせください。
- 5000円以上お買い上げの場合、送料は、坂本屋で負担いたします。
- 5000円未満の場合は、メールにて、送料など、総計をお尋ねください。
- 内容量などもバリエーションはありません。
- 竹炭そのものの販売は現在しておりません。
- 田舎の親父のやることと思って、どうかご容赦ください。
支払いについて
- 支払いは、商品到着後、後払いです。
- 銀行、ゆうちょの振込のみ対応しております。
- クレジットカードやその他手段での支払いは現状対応しておりません。
- ご不便おかけしますが、田舎でほそぼそとやっていますのでご容赦ください。
坂本屋概要
屋号 | 坂本屋 |
住所 | 岐阜県瑞浪市土岐町4481 |
URL | http://chikusakueki-sakamotoya.com/ |
コメントを残す